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国際パラ委新会長にパーソンズ氏 20年東京大会にも影響か

 【アブダビ共同】国際パラリンピック委員会(IPC)は8日、アブダビで開いた総会で役員改選に伴う会長選挙を行い、退任するフィリップ・クレーブン会長(67)=英国=の後任に、現在副会長のアンドルー・パーソンズ氏(40)=ブラジル=を選出した。

 パーソンズ氏はブラジル・パラリンピック委員会会長で、2013年からIPC副会長を務めた。20年東京大会にも影響を与えることが予想される。クレーブン会長は01年から16年間の任期中に、組織的なドーピング問題が発覚したロシアを資格停止処分とするなど、クリーンさを重視する路線を打ち出した。

(9月8日17時07分)

スポーツ(9月8日)