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深まる秋待つ巨大ススキ 茨城・ひたちなかで見頃

 ススキに似た巨大な穂を持つ「パンパスグラス」を眺める親子。今月いっぱいが見頃という=8日午後、茨城県ひたちなか市の「国営ひたち海浜公園」  ススキに似た巨大な穂を持つ「パンパスグラス」を眺める親子。今月いっぱいが見頃という=8日午後、茨城県ひたちなか市の「国営ひたち海浜公園」
 茨城県ひたちなか市の「国営ひたち海浜公園」で8日、南米原産のイネ科植物「パンパスグラス」が青空の下、秋の深まりを待ちわびるように、ススキに似た巨大な穂を風になびかせていた。

 高さは約3~4メートルで、園内には白、ピンク、赤黒色の3品種約500株が植えられている。毎年8月末になると、茎の先に羽毛のような穂をつける。

 水戸市の会社員渡部夏絵さん(23)は、背丈をゆうに超えるパンパスグラスを見て「とっても大きい」と声を上げ、写真に撮っていた。見頃は今月いっぱいという。

(9月8日18時36分)

暮らし・話題(9月8日)