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メキシコ地震、死者61人に 余震警戒、捜索活動続く

 メキシコ南部オアハカ州で崩壊したホテル近くを歩く水兵=8日(AP=共同)  メキシコ南部オアハカ州で崩壊したホテル近くを歩く水兵=8日(AP=共同)
 【ロサンゼルス共同】メキシコ南部沖で7日夜(日本時間8日午後)起きたマグニチュード(M)8・1の地震で、大統領府は8日、死者数が61人に達したと発表した。震源地に近い南部チアパス、オアハカ両州などでは捜索活動が続いており、死者が増える恐れがある。現地ではM4・0以上の余震も続き、当局は「強い余震が起きる可能性がある」と警戒、住民に避難や注意を呼び掛けている。

 負傷者はチアパス、オアハカ両州で計約370人に上った。現地では被災者の救援活動が続いている。地元メディアによると、メキシコのペニャニエト大統領は8日、チアパス州を訪れ、被災状況を視察。

(9月9日11時06分)

国際(9月9日)