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バス火災、エンジンルームで警報 新東名高速の事故

 新東名高速道路上り線で炎を上げる大型バス=9日午前、愛知県岡崎市(加納康臣さん提供)  新東名高速道路上り線で炎を上げる大型バス=9日午前、愛知県岡崎市(加納康臣さん提供)
 愛知県岡崎市の新東名高速道路上り線で「ジェイアール東海バス」の大型バスが全焼した事故で、エンジンルームにある自動消火装置の作動を知らせる警報が鳴っていたことが9日、同社の調査で分かった。

 同社によると、自動消火装置はエンジンルームが一定の温度を超えると消火を始め、ランプと音で警告する。運転手は「ボンという音がし、ミラーで後方を確認すると煙と火が見えた」と話しているという。

 同社は国土交通省中部運輸局に火災発生を報告。バスは、岡崎市にあるバスメーカーの整備工場に運び、消防などが出火原因を調べる。

(9月9日17時00分)

社会(9月9日)