国内外ニュース

台風情報=気象庁予報部(位置)

 平成29年 台風第18号に関する情報

 平成29年9月9日午後10時10分

 気象庁予報部 発表

 

 台風第18号が発生しました。

 

 【本文】

 9日21時、マリアナ諸島の北緯15度25分、東経143度10分において、熱帯低気圧が台風第18号になりました。台風は1時間におよそ20キロの速さで北西へ進んでいます。中心の気圧は1004ヘクトパスカル中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで中心から半径110キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の10日9時にはマリアナ諸島の北緯16度30分、東経140度40分を中心とする半径110キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1002ヘクトパスカル中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されます。

 24時間後の10日21時にはフィリピンの東の北緯17度20分、東経138度00分を中心とする半径200キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1000ヘクトパスカル中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルが予想されます。

 48時間後の11日21時にはフィリピンの東の北緯19度00分、東経132度40分を中心とする半径350キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は990ヘクトパスカル中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルが予想されます。予報円の中心から半径390キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 72時間後の12日21時には沖縄の南の北緯20度35分、東経127度05分を中心とする半径370キロの円内に達し、強い台風になる見込みです。中心の気圧は970ヘクトパスカル中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルが予想されます。予報円の中心から半径440キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 この方面の船舶は十分警戒してください。なお、台風に関する位置等の情報は、海上警報等により発表します。

(9月9日22時11分)

気象情報(9月9日)