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障害者施設の職員、暴行か 宇都宮、男性入所者が重傷

 宇都宮市の知的障害者支援施設で4月、入所者の20代男性が腰の骨を折る重傷を負っていたことが10日、捜査関係者らへの取材で分かった。栃木県警は男性が施設内で職員から暴行を受けた疑いがあるとみて、傷害容疑で捜査している。

 捜査関係者らによると、男性は昨年8月に入所。今年4月中旬、午後から体調不良となり、救急搬送された。腰の骨が折れていたほか、腹腔内に1リットルを超える血液がたまっており、一時的に意識不明となった。男性は回復したが、現在も療養中。暴力を振るっていた職員がいたとの証言もあったという。

(9月10日22時42分)

社会(9月10日)