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ローマ法王が顔に軽傷 コロンビア訪問終え帰途に

 10日、南米コロンビア・カルタヘナで、専用車に乗って沿道の信者に手を振るローマ法王フランシスコ(右)(ロイター=共同)  10日、南米コロンビア・カルタヘナで、専用車に乗って沿道の信者に手を振るローマ法王フランシスコ(右)(ロイター=共同)
 【ボゴタ共同】ローマ法王フランシスコが10日、訪問先の南米コロンビア北部カルタヘナで、専用のオープンカーに立ち乗りして沿道の信者らに手を振っていた際、バランスを崩して前方のガラスの窓枠に顔をぶつけた。左眉の端を切り、目の下にあざができたが軽傷で、応急手当てを受けてそのままミサなどの行事を続けた。

 法王は同日夜、5日間のコロンビア訪問日程を終え、帰国の途に就いた。

 法王は記者団にけがについて聞かれ「殴られちゃってね」と笑顔で冗談を言った。

(9月11日10時06分)

国際(9月11日)