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宇都宮の障害者施設を家宅捜索 傷害容疑、入所男性が重傷

 宇都宮市西刑部町の知的障害者支援施設「ビ・ブライト」で4月、職員が入所者の20代男性を暴行してけがを負わせた疑いが強まり、栃木県警は11日、傷害容疑で同施設と運営元の社会福祉法人「瑞宝会」を家宅捜索した。男性は腰の骨を折る重傷。

 捜査関係者らによると、男性は昨年8月に入所。今年4月中旬、午後から体調不良となり、救急搬送された。腰の骨が折れていたほか、腹腔内に1リットルを超える血液がたまっており、一時的に意識不明となった。男性は回復したが、現在も療養中。暴力を振るっていた職員がいたとの証言もあったという。

(9月11日12時02分)

社会(9月11日)