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神戸で男性射殺、抗争か 任侠山口組警備役?

 発砲事件があった現場付近を調べる兵庫県警の捜査員=12日午前11時33分、神戸市長田区  発砲事件があった現場付近を調べる兵庫県警の捜査員=12日午前11時33分、神戸市長田区
 12日午前10時ごろ、神戸市長田区五番町3丁目の路上で、40歳ぐらいの男性が男に撃たれた。男性は頭から血を流して倒れており、病院に運ばれたが、約1時間15分後に死亡が確認された。

 兵庫県警によると、死亡したのは指定暴力団神戸山口組から離脱し、今年4月に一部幹部らが結成を表明した新組織の組員で、代表の警備役とみられる。県警は、神戸山口組と新組織との間の抗争とみて、殺人事件として捜査。逃走した40~50歳ぐらいの男の行方を追っている。12日午後にも捜査本部を設置する方針。

 新組織は「任侠団体山口組」の名称で発足し、その後任侠山口組に改称。

(9月12日13時46分)

社会(9月12日)