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首相、故木村元補佐官へ弔辞 「いつも全力投球」

 木村太郎元衆院議員の「お別れの会」で弔辞を読む安倍首相=12日午後、青森県藤崎町  木村太郎元衆院議員の「お別れの会」で弔辞を読む安倍首相=12日午後、青森県藤崎町
 安倍晋三首相の補佐官を務め、7月に52歳で死去した自民党の木村太郎元衆院議員の「お別れの会」が12日午後、青森県藤崎町で開かれた。実行委員長の首相は弔辞で「兄弟のように親しくしていた。お別れの言葉を述べるとは夢にも思わなかった。いつも全力投球で、命を削りながら全身全霊をささげたのだろう」と悼んだ。

 森喜朗元首相や大島理森衆院議長も出席した。

 木村氏は青森県議を経て1996年の衆院選で初当選し、99年に自民党に入党した。衆院当選7回。農林水産政務官や防衛副長官を歴任し、2012年12月から15年10月まで首相補佐官を務めた。7月25日に膵臓がんで死去した。

(9月12日13時46分)

政治(9月12日)