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欧州自動車ショー、EVが主役 規制強化、電動化に軸足

 トヨタ自動車が公開したハイブリッド車の試作車「C―HRハイパワー」=12日、ドイツ・フランクフルト(共同)  トヨタ自動車が公開したハイブリッド車の試作車「C―HRハイパワー」=12日、ドイツ・フランクフルト(共同)
 【フランクフルト共同】ドイツ・フランクフルトで欧州最大級の国際自動車ショーが12日開幕し、日欧大手メーカーが電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)といった車を競って展示した。電動車が「主役」となった背景には、欧州でのガソリン車やディーゼル車に対する規制強化の動きがある。

 ホンダは将来量産するEVの方向性を示した試作車を世界初公開。25年をめどに欧州の販売台数の3分の2をEVやPHV、燃料電池車などに置き換える方針を掲げている。

 ホンダ以外の日本勢は、トヨタ自動車が「ランドクルーザー」の新型を、スズキは「スイフトスポーツ」の新型を出展。

(9月12日16時51分)

経済(9月12日)