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パリ五輪「100年」待ち望んだ 開催決定に拍手と歓声

 エッフェル塔に近いトロカデロ広場に設置された五輪モニュメントと、喜ぶ関係者ら=13日、パリ(AP=共同)  エッフェル塔に近いトロカデロ広場に設置された五輪モニュメントと、喜ぶ関係者ら=13日、パリ(AP=共同)
 【パリ共同】「待ちわびた」「100年後の再会」―。国際オリンピック委員会(IOC)の創設に尽力した「近代五輪の父」クーベルタン男爵(1863~1937年)の出身地に、1924年開催以来の夏季五輪が帰ってくる。高い失業率、相次ぐテロに疲弊したパリ市民からは期待の視線が注がれた。

 開催決定の13日夜、パリは雨。ライトアップされたエッフェル塔に近いトロカデロ広場で、関係者ら約50人が五つの輪を組み合わせた高さ約5メートルの「五輪モニュメント」を除幕し、拍手と歓声が上がった。

(9月14日7時56分)

国際大会(9月14日)