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東京円、111円台半ば

 連休明け19日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=111円台半ばで取引された。

 午前10時現在は、連休前の15日と比べて74銭円安ドル高の1ドル=111円44~45銭。ユーロは1円38銭円安ユーロ高の1ユーロ=133円34~35銭。

 米長期金利が上昇したことで、日米金利差が拡大するとの思惑からドルを買って円を売る動きが強まった。北朝鮮情勢を巡る過度な懸念が後退したことも、安全資産とされる円を売る動きにつながった。

 市場では「今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果次第では、一層の円安になる可能性がある」(為替ディーラー)との声が聞かれた。

(9月19日10時40分)

経済(9月19日)