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メキシコ地震の死者230人に 大統領は3日間の服喪宣言

 崩壊したメキシコ市中心部で続く7階建てビルの救出作業=20日(共同)  崩壊したメキシコ市中心部で続く7階建てビルの救出作業=20日(共同)
 【メキシコ市共同】メキシコ中部で19日に起きたマグニチュード(M)7・1の地震で、同国当局は20日、死者数が230人に達したと発表した。うち被害が甚大だった首都メキシコ市の死者は100人となった。メキシコのペニャニエト大統領は20日、3日間の国民の服喪を宣言した。

 地元メディアによると、メキシコ市のマンセラ市長は20日、市内で約40棟の建物が崩壊し、これまでに少なくとも52人ががれきの下から救出されたと発表した。市内の負傷者は約800人で、うち半数は軽傷という。

(9月21日9時11分)

国際(9月21日)