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長崎市長「被爆地訪問を」 国連事務総長へ要請

 【ニューヨーク共同】米ニューヨークを訪問中の長崎市の田上富久市長は20日午前(日本時間21日未明)、国連本部でグテレス事務総長と会い、国連として核兵器廃絶に向けた取り組みを進めるために「長崎を訪問してほしい」と要請した。

 田上氏は20日の核兵器禁止条約署名式に出席した。長崎市によると、グテレス氏は1980年代に長崎を訪問したことがあると語ったが、改めての訪問については明確な返答をしなかったという。田上氏はグテレス氏に、被爆地として条約発効へ努力し続けることも伝えた。

(9月21日9時55分)

国際(9月21日)