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北朝鮮、燃料不足の兆候 米長官、圧力効果に期待

 【ニューヨーク共同】ティラーソン米国務長官は20日、ニューヨークで記者会見し「北朝鮮が燃料不足に陥り始めているような兆候がある」と述べ、国際社会による圧力が一定の効果を上げているとの見方を示した。

 国連安全保障理事会は11日、石油供給の制限に初めて踏み込んだ対北朝鮮制裁決議を全会一致で採択。ティラーソン氏は新決議による一層の効果に期待を表明した一方で「影響を感じられるようになるには時間がかかる」と述べ、慎重な姿勢も見せた。

 ティラーソン氏は、北朝鮮が「年初に燃料を備蓄したが使い果たしつつある。入ってくる燃料も減っている」と語った。

(9月21日11時41分)

国際(9月21日)