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中央道土砂崩れで現場検証、岐阜 不要な窯業原料を投棄した疑い

 岐阜県瑞浪市の中央自動車道で8月、山肌が崩落し車4台を巻き込んだ土砂崩れで、県警は21日、山肌周辺を現場検証した。付近に不要となった窯業原料が不法投棄されており、県警は廃棄物処理法違反容疑で捜査を進めている。

 県や県警などによると、山肌の崩落で約700立方メートルの土砂が中央道に流れ込んだ。現場の上に窯業原料製造会社「丸釜釜戸陶料」の工場があり、同社が不要となった窯業原料を幅19メートル、奥行き30メートルの採石場跡地に投棄、その上に土をかぶせ、木を植えていたという。

 21日の現場検証には、同社の関係者らも立ち会った。

(9月21日12時46分)

社会(9月21日)