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「石垣市尖閣」に地名を変更へ 市長、12月に議案提出の方針

 尖閣諸島を行政区に抱える沖縄県石垣市の中山義隆市長は21日までに、同諸島の字を変更し地名を「石垣市尖閣」とする議案を市議会12月定例会に提出する方針を示した。同市が明らかにした。賛成多数で可決される見通しという。

 現在の尖閣諸島の地名は「石垣市登野城」。中山氏は開会中の市議会9月定例会で19日、「住所に『尖閣』の文言を入れ込むため、どのような字名を付ければいいか内部で検討している」とし、字を「尖閣」とする意向を表明。その上で「12月議会には必ず(議案を)上程し、住所として『尖閣』の言葉が入るようにしたい」と明言した。

(9月21日13時26分)

政治(9月21日)