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女子学生殺害、手配の男が認める 「空き家で殺した」

 21日、マニラ近郊で取材に応じる国際手配中のフィリピン人の男(共同)  21日、マニラ近郊で取材に応じる国際手配中のフィリピン人の男(共同)
 【マニラ共同】2004年1月に茨城大農学部2年の女子学生=当時(21)=が殺害された事件で、殺人などの疑いで国際手配されているフィリピン人の男(31)=事件当時少年=が21日、マニラ近郊で共同通信の取材に応じ「空き家で殺した」と容疑を認めた。

 男は07年にフィリピンに帰国し、直後に親族や近隣住民に事件のことを話していた。取材に同席した男の伯母(58)は「これまで事件の話を信じていなかった。出頭させ、日本で裁きを受けさせたい」と話した。

 取材に応じた男は、ランパノ容疑者がリーダー格だったと主張し「(同容疑者が女子学生を)刺した」と話した。

(9月21日18時16分)

国際(9月21日)