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8月熱中症は1万7千人 14人死亡、消防庁まとめ

 総務省消防庁は21日、全国で8月に熱中症で救急搬送されたのは1万7302人だったと発表した。前年8月に比べ4081人少ない。死者は新潟、静岡など14府県の計14人で、前年より10人減少した。北日本から東日本にかけて雨や曇りの日が多く、気温が低かったためとみられる。5月からの搬送者数は計5万886人、死者は計48人となった。

 8月の集計によると、3週間以上の入院を必要とする重症は331人、短期の入院が必要な中等症は5471人。搬送者のうち48・2%は65歳以上の高齢者が占めた。

 都道府県別では、大阪が最多の1311人。次いで東京1045人だった。

(9月21日16時46分)

社会(9月21日)