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核禁止条約に50カ国・地域署名 中南米や東南アが中心

 国連軍縮室は21日までに、核兵器を非合法化し廃絶を目指す核兵器禁止条約に20日時点で50カ国・地域が署名したと発表した。うちタイ、ガイアナ、バチカンの3カ国は既に批准した。

 国連は20日、ニューヨークの本部で署名式を開き、ブラジルやアイルランド、インドネシアなどが次々と署名した。中南米や東南アジアの国々が多い。批准国が50カ国に達した日から90日後に発効する。

 日本は核保有国が参加しておらず建設的な話し合いは困難だとして、条約に不参加の立場を取っている。

(9月21日19時22分)

国際(9月21日)