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東電、省エネ住宅を普及 リクシルと太陽光導入支援

 新会社の設立を発表する東京電力ホールディングスの小早川智明社長(左端)ら=21日午後、東京都千代田区  新会社の設立を発表する東京電力ホールディングスの小早川智明社長(左端)ら=21日午後、東京都千代田区
 東京電力ホールディングス(HD)傘下の販売子会社と住宅設備のLIXIL(リクシル)は21日、省エネ住宅の普及を促進するための新会社を設立したと発表した。新築時に太陽光発電の導入費を抑えられるサービスを10月に関東から始め、全国に拡大する予定だ。

 割賦販売で太陽光発電設備を購入した顧客が、自家発電による収入を新会社に支払うことで、実質的に負担が生じないようにする仕組み。冷暖房費などを節約できるLIXILの省エネ設備の導入も促す。

 新会社は「LIXIL TEPCO スマートパートナーズ」でLIXILが60%、東電が40%出資した。

(9月21日20時00分)

経済(9月21日)