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清宮選手、「王さん超え」夢語る 無数のフラッシュにも動じず

 記者会見でプロ志望を表明し、笑顔を見せる早実高の清宮幸太郎選手=22日午後、東京都内  記者会見でプロ志望を表明し、笑顔を見せる早実高の清宮幸太郎選手=22日午後、東京都内
 高校野球界屈指の強打者は無数のフラッシュにも動じず、前を向いて将来を語った。東京・早稲田実業高の清宮幸太郎選手(18)が22日、東京都国分寺市の同校で記者会見し、卒業後は大学進学ではなく、プロ野球へ進む意向を表明した。「早実の先輩の王さん(貞治氏=現ソフトバンク球団会長)の記録は目標」と宣言。プロ野球で歴代最多868本塁打の更新を夢に掲げた。

 父は早稲田大ラグビー部を監督として大学日本一に導き、現在トップリーグのヤマハ発動機を率いる克幸氏。清宮選手も幼い頃は野球だけでなくラグビーにも親しみ「早大でラグビーをやりたかったので早実に入った」と正直に明かした。

(9月22日18時26分)

高校野球(9月22日)