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ミサイル損壊は事故が原因 空自小松基地、申告者なし

 航空自衛隊小松基地(石川県小松市)の弾薬庫で保管していたミサイルの実弾数発が今年3月、損壊した状態で見つかった問題で、防衛省は22日、ミサイルを乗せたトレーラー同士がぶつかったことが原因だと明らかにした。

 空自によると、原因は特定したが誰も事故を申告しておらず、引き続き経緯を調べている。

 小松基地によると、損壊していたミサイルは戦闘機に搭載する空対空誘導弾数発。基地の隊員が3月に弾薬庫内を点検した際、損壊した状態のまま保管されているのを見つけた。防衛省によると、修理に約2950万円かかる。

(9月22日19時15分)

社会(9月22日)