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ドイツ総選挙、24日に投開票 首相ら無党派層に支持訴え

 22日、ドイツ南部ミュンヘンで演説するメルケル首相(ゲッティ=共同)  22日、ドイツ南部ミュンヘンで演説するメルケル首相(ゲッティ=共同)
 【ベルリン共同】ドイツのメルケル首相が4選を目指す連邦議会(下院)選挙が24日、投開票される。世論調査ではメルケル氏の保守、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)が大きくリードする展開だが、投票する政党を決めた回答者はまだ約6割で、メルケル氏ら各党幹部は無党派層に支持を訴えた。

 メルケル氏は22日、南部ミュンヘンの広場で登壇し、欧州でイスラム過激派のテロが相次いだとして「国民を全力でテロから守る」と強調。聴衆にはメルケル氏の寛容な難民政策に反発する市民が混じり、会場にはブーイングが響いた。

(9月23日16時36分)

国際(9月23日)