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日本の救助隊活動終了、メキシコ 地震死者325人

 【ロサンゼルス共同】メキシコ中部で19日に起きたマグニチュード(M)7・1の地震で、現地に派遣された日本の救助チーム約70人が25日、捜索活動を終了した。順次、帰国の途に就く。在メキシコ日本大使館が発表した。

 メキシコ政府によると、地震の死者は少なくとも計325人となった。甚大な被害が出た首都メキシコ市の死者が半数以上の186人を占めた。

 日本のチームはメキシコ政府の要請に基づき21日に現地入り。メキシコ市で行方不明者の捜索に当たった。経験に富んだ日本のチームに対する住民らの期待は大きく、現場に到着するたびに大きな拍手が送られていた。

(9月26日8時40分)

社会(9月26日)