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瀬々監督「最低。」などコンペに 第30回東京国際映画祭

 ラインアップ発表会見で写真撮影に応じる(左から)瀬々敬久監督と出演女優3人、大九明子監督、原恵一監督=26日午後、東京都港区六本木  ラインアップ発表会見で写真撮影に応じる(左から)瀬々敬久監督と出演女優3人、大九明子監督、原恵一監督=26日午後、東京都港区六本木
 第30回東京国際映画祭(10月25日~11月3日)のラインアップが26日発表され、最高賞を競うコンペティション部門に、日本作品は瀬々敬久監督の「最低。」と大九明子監督の「勝手にふるえてろ」の2本が選出された。コンペの審査委員長は米俳優のトミー・リー・ジョーンズさん。

 「最低。」はアダルトビデオ女優紗倉まなさんの小説が原作で、女性3人の物語。「勝手に―」は綿矢りささんの小説を松岡茉優さん主演で映画化したラブコメディー。

 革新的な映画人をたたえるSAMURAI賞は映画音楽を手掛けてきた坂本龍一さんに贈る。

(9月26日16時42分)

文化・芸能(9月26日)