国内外ニュース

東芝メモリ売却停止仮処分申請へ ウエスタン・デジタル、追加措置

 米ウエスタン・デジタル(WD)は26日、東芝による半導体子会社「東芝メモリ」(東京)の売却について、国際仲裁裁判所に差し止めの仮処分を申請すると発表した。

仮処分が認められれば、東芝が進める米ファンドのベインキャピタルを中心とした「日米韓連合」への売却手続きが止まる可能性がある。

 WDは5月に国際仲裁裁判所に売却中止を申し立てているが、結論が出るのに2年以上かかる見通しであることから、その間の売却差し止めを求めて追加措置をとる。

 関係者によると、WDは数週間以内に申請する見通し。

(9月26日18時36分)

経済(9月26日)