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支援遅れ、トランプ氏に非難集中 ハリケーン被害のプエルトリコ

 【ワシントン共同】ハリケーン「マリア」が直撃したカリブ海の米自治領プエルトリコへの支援が遅れていると、トランプ大統領への非難が高まっている。トランプ氏は26日に追加支援や10月3日の現地視察を発表したが、別のハリケーンに襲われた南部のテキサス州やフロリダ州には真っ先に足を運び得点を稼いだだけに、差別との指摘は避けられず批判封じに躍起だ。

 「島は海に囲まれている。任務は困難だ」。トランプ氏は26日の記者会見で支援停滞の釈明をしたが、ワシントン・ポスト紙は「言い訳にならない」と一蹴した。

 プエルトリコでは約1週間前、この90年で最も強い暴風雨が襲った。

(9月27日16時46分)

国際(9月27日)