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百貨店でおせちの予約本格化 重箱にもこだわり

 セブン―イレブン・ジャパンが導入した、1人用のおせち  セブン―イレブン・ジャパンが導入した、1人用のおせち  三越伊勢丹ホールディングスが限定3食で販売するおせち  三越伊勢丹ホールディングスが限定3食で販売するおせち
 大手百貨店やコンビニで2018年正月用のおせちの予約受け付けが本格化した。三越伊勢丹ホールディングスは27日、三越日本橋本店(東京)で特設売り場を開き、見本を公開した。料理を引き立てる重箱や器にこだわり、食べ終わった後も楽しめる商品が並んだ。

 三越伊勢丹では、陶芸家や漆芸家が手掛けた重箱が目玉だ。老舗料亭「泉竹」のおせちは、陶芸家が目白と梅の花を描いた器に盛りつけた。22万6800円で限定3食を用意した。

 担当者によると、中心価格帯は1万~3万円台だ。重箱にこだわった理由を「おせちの販路が広がり、百貨店でしか用意できないもので勝負した」と説明した。

(9月27日16時50分)

暮らし・話題(9月27日)