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米軍の「核誤射」把握かただす 沖縄県、報道受け政府に

 1959年に米軍統治下の沖縄で核弾頭を搭載したミサイルが誤って発射され、海に突っ込んでいたと報じた「NHKスペシャル」に関し、沖縄県基地対策課は27日までに、誤発射を政府として把握しているかどうかなどを外務省沖縄事務所に書面でただした。書面は26日付。回答期限は定めていない。

 基地対策課によると、放映後、県内外から問い合わせが相次いでいる。翁長雄志知事は27日の県議会で「核弾頭を搭載したミサイルが誤発射され、米国の国際的地位を脅かすとして秘密とされていたことなどに大きな衝撃を受けた」と述べた。

(9月27日16時57分)

政治(9月27日)