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森三中が映画「ドリーム」PR パンストは顔にかぶらずに

 映画「ドリーム」のPRイベントに登場した(左から)黒沢かずこ、大島美幸、村上知子=27日、東京都内  映画「ドリーム」のPRイベントに登場した(左から)黒沢かずこ、大島美幸、村上知子=27日、東京都内
 米航空宇宙局(NASA)の研究所で活躍した黒人女性3人の実話をベースにした映画「ドリーム」(29日公開)のPRイベントが東京都内で開かれ、お笑いトリオ「森三中」(大島美幸、村上知子、黒沢かずこ)が登場した。

 映画の舞台となる1960年代のキャリアウーマン風衣装の3人。久しぶりにパンティーストッキングをはいたといい、黒沢は「顔にかぶるものじゃないってことが分かりました」と言って笑わせた。

 大島は、天才的な数学者キャサリン(タラジ・P・ヘンソン)に似せた眼鏡を着用。黒沢から「『銀シャリ』の…」と水を向けられると、「キャサリンです。似ていますけど、銀シャリの橋本(直)君じゃないです」と苦笑した。

 映画では、人種や性差別と戦う姿が描かれているが、お笑いの世界も、負けず劣らずの男社会。黒沢は「清水ミチコさんや野沢直子さん、オアシズさんが先を歩いてくれたので、私たちはありがたかった」と語る。

 若手時代は女性用の楽屋が用意されていなかったといい、大島は「着替えが大変でした」と振り返る。リポーターから、番組で尻を出していることを指摘されても「それはビジネスですから」とぴしゃり。村上も「私生活で見せるのは別の話。私たち、安売りはしないです」と同調していた。

(9月27日17時15分)

文化・芸能(9月27日)