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北朝鮮参加はIOCが主導 韓国の構想、事実上断念か

 記者会見する韓国の都鍾煥文化体育観光相=27日、ソウル(共同)  記者会見する韓国の都鍾煥文化体育観光相=27日、ソウル(共同)
 【ソウル共同】韓国の都鍾煥文化体育観光相は27日、2018年平昌冬季五輪の北朝鮮参加問題は国際オリンピック委員会(IOC)の主導で対応することになったと明らかにした。韓国は文在寅大統領自らが、南北合同チームと開会式の合同入場行進の実現を北朝鮮とIOCに提案してきた。こうした構想の推進を事実上断念し、北朝鮮の参加に向けた調整をIOCに委ねた可能性がある。

 ソウルで外国メディアと会見した都氏によると、IOCのバッハ会長から韓国政府が動くことを「自制してほしい」と要請され、韓国側が受け入れたという。都氏は「今となっては何も言えない状態だ」と述べた。

(9月27日19時56分)

国際大会(9月27日)