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プーチン氏、閣僚を“公開説教” ロ航空会社の運航不能で

 27日、モスクワで閣僚会議に臨むプーチン大統領(右)と閣僚(タス=共同)  27日、モスクワで閣僚会議に臨むプーチン大統領(右)と閣僚(タス=共同)
 【モスクワ共同】ロシアの航空会社「ビム航空」が資金不足でチャーター便の運航を突然停止、多数の乗客が移動できなくなり、ロシアのプーチン大統領は27日、閣僚会議の場で担当閣僚のソコロフ運輸相とドゥボルコビッチ副首相(交通担当)を“公開説教”した。ロシア国営テレビが会議の様子を報じた。

 ロシアメディアによると、ビム航空は27日現在、定期便は運航しているが、資金不足で燃料が買えなくなったなどとして、ロシア国内外への全てのチャーター便の運航停止を25日に発表した。ロシア航空当局によると、この影響で27日現在、約3万8千人がロシア国外で足止めとなっている。

(9月28日9時42分)

国際(9月28日)