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メキシコ地震の救助チーム帰国 アルマダ駐日大使「友好の証し」

 メキシコ地震の被災地から帰国した国際緊急援助隊の解団式=28日午前、成田空港  メキシコ地震の被災地から帰国した国際緊急援助隊の解団式=28日午前、成田空港
 メキシコ中部で起きた地震で、行方不明者の捜索活動に当たった日本の国際緊急援助隊の救助チームが現地での活動を終え、メンバー約50人が28日、成田空港に到着し、解団式を開いた。

 カルロス・アルマダ駐日メキシコ大使は「皆さんの支援にどれほど感謝しているか、表現できる言葉が見つからない。両国の友好の証しがいま一度歴史に刻まれた」と述べた。 外務省によると、チームは21~24日(日本時間22~25日)、首都メキシコ市のマンション崩壊現場などで捜索を行い、1人の遺体を収容したほか、生き埋めになっていた犬1匹を救助した。

(9月28日10時36分)

社会(9月28日)