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佐賀・風力発電所でクレーン転倒 8月の火災で延焼した風車解体中

 風車の解体作業中に倒れた大型クレーン=28日午後4時36分、佐賀県唐津市鎮西町(共同通信社ヘリから)  風車の解体作業中に倒れた大型クレーン=28日午後4時36分、佐賀県唐津市鎮西町(共同通信社ヘリから)
 28日午前11時すぎ、佐賀県唐津市鎮西町で鎮西ウィンドパワー(横浜市)が運営する串崎風力発電所から「大型クレーンが転倒し、運転手が閉じ込められた」と110番があった。県警唐津署によると、50代の男性運転手が救助されたが、胸の痛みを訴えており重傷とみられる。同発電所では8月下旬、風車1基が炎上するトラブルがあった。

 クレーンは高さ約70メートル、重さ約550トン。周りに作業員4人がいたが、けがはなかった。延焼した風車の解体中、クレーンを移動させた際に倒れたといい、署が状況を調べている。

(9月28日19時02分)

社会(9月28日)