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中国、新エネ車を義務付け 19年から、日本勢に影響も

 【北京共同】中国政府は28日、電気自動車(EV)をはじめとした新エネルギー車について、一定割合以上の生産、輸入を義務付ける規制を2019年から導入すると発表した。達成できなかったメーカーなどに事実上の罰則金を支払わせる。世界最大の自動車市場である中国の新エネ車分野で出遅れている日本勢は、新商品投入や生産体制の強化といった対応を迫られそうだ。

 大気汚染など深刻な環境問題に対応し環境対応車へのシフトを進めるとともに、自国の自動車産業の競争力を引き上げる狙いがある。

 義務付けの対象となる新エネ車には、日本勢が得意とするハイブリッド車(HV)は対象外。

(9月28日20時31分)

経済(9月28日)