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米GDP4~6月、3・1%増 年率換算、上方修正

 住宅建設現場で作業をする労働者ら=5月、マイアミ(AP=共同)  住宅建設現場で作業をする労働者ら=5月、マイアミ(AP=共同)
 【ワシントン共同】米商務省が28日発表した4~6月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)確定値は、年率換算で前期比3・1%増となり、改定値(3・0%増)から0・1ポイント上方修正された。3・2%増だった2015年1~3月期以来の高水準だった。

 米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)が物価の目安とする個人消費支出物価指数は改定値と同じ前年同期比1・6%上昇にとどまり、目標の2%に届いていない。年内にあと1回と予想される追加利上げの判断には7~9月期の成長率や物価動向が鍵を握りそうだ。

 GDPの約7割を占める個人消費は3・3%増で変わらず。

(9月28日22時15分)

経済(9月28日)