国内外ニュース

秋篠宮夫妻が津波予測施設を視察 南米チリを訪問中

 チリ海軍水路海洋部のオペレーションルームを視察される秋篠宮ご夫妻=28日、バルパライソ(共同)  チリ海軍水路海洋部のオペレーションルームを視察される秋篠宮ご夫妻=28日、バルパライソ(共同)
 【バルパライソ共同】南米チリを訪問中の秋篠宮ご夫妻は28日午後(日本時間29日未明)、首都サンティアゴから海沿いの都市バルパライソに足を運び、チリで津波の観測や予測を担う海軍水路海洋部を視察された。

 ご夫妻は、地震が起きた際に津波の大きさや到達地点を予測し、避難の必要性を判断するオペレーションルームなどを見て回り、日本の支援で導入されたシステムの説明を熱心に聴いていた。

 その後は山あいにある展望台から世界遺産に登録されている街並みを見学。サンティアゴに戻り、宿舎で国際協力機構(JICA)のボランティアらと懇談する機会も設けられた。

(9月29日9時55分)

社会(9月29日)