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8月の消費者物価0・7%上昇 総務省、8カ月連続プラス

 総務省が29日発表した8月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)は、前年同月と比べて0・7%上昇の100・3だった。電気代などのエネルギー関連が上昇した。プラスは8カ月連続。上昇幅は7月の0・5%上昇から拡大した。

 プラス幅は消費税増税の影響があった2015年3月(2・2%上昇)以来の大きさ。

 品目別では、電気代が7・0%、ガソリンが7・8%それぞれ上昇。生鮮食品を除く食料も、ビール類の安売り規制の強化に伴う値上がりなどで0・9%上昇した。診療代は制度変更の影響で3・5%上昇。

 一方で、通信料は5・4%下落し、マイナス幅も7月の2・3%下落から拡大した。

(9月29日10時46分)

経済(9月29日)