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最大20万人、米本土に避難か ハリケーン被害でプエルトリコ

 28日、プエルトリコの首都サンフアンで、米フロリダ州に向かう船への乗り込みを待つ避難民ら(ゲッティ=共同)  28日、プエルトリコの首都サンフアンで、米フロリダ州に向かう船への乗り込みを待つ避難民ら(ゲッティ=共同)
 【ニューヨーク共同】大型ハリケーン「マリア」で壊滅的な被害に見舞われたカリブ海の米自治領プエルトリコは、電力や水道などのインフラ復旧に数カ月かかるとみられ、最大20万人が島を脱出し、ニューヨークなど米本土に避難するとの見方が広がっている。

 米科学誌サイエンティフィック・アメリカン電子版によると、復旧が進んだとしても、ハリケーンが年々、大型化し発生頻度も増える可能性を懸念して「近年で最大規模の脱出」が起きると専門家は予想している。

(9月29日17時27分)

国際(9月29日)