国内外ニュース

24年に有人火星宇宙船 米スペースXが最新計画

 宇宙船のイメージを説明するスペースXのイーロン・マスクCEO=29日、オーストラリア・アデレード(ゲッティ=共同)  宇宙船のイメージを説明するスペースXのイーロン・マスクCEO=29日、オーストラリア・アデレード(ゲッティ=共同)
 米宇宙ベンチャー「スペースX」は、オーストラリア南部アデレードで開催中の国際宇宙会議で29日、月や火星に人や物資を運ぶ宇宙船の最新計画を公表した。2024年の有人火星飛行を目指す。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は「将来は火星に都市を造れる」と述べた。

 宇宙船は「BFR」と呼ばれる新たなロケットで打ち上げられ、100人が乗り組める。ロケットも宇宙船も、燃料を繰り返し補充して再利用することでコストを下げる。22年までに火星に着陸する無人の試験飛行をする。

(9月29日18時01分)

科学・環境(9月29日)