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ロヒンギャ避難民23人溺死 脱出の船沈没、40人不明

 【ジュネーブ共同】国際移住機関(IOM)報道官は29日、ジュネーブで記者会見し、ミャンマーからバングラデシュに逃れるイスラム教徒少数民族のロヒンギャ避難民を乗せた船が28日沈没し、23人が溺死、40人が行方不明だと明らかにした。

 船には80人が乗っており、半数は子どもだったとの情報もある。17人は救助された。

 報道官によると、ロヒンギャの武装集団とミャンマー治安部隊の衝突が始まった8月25日以降、バングラデシュに逃れたロヒンギャは推定51万8千人。

(9月29日22時11分)

国際(9月29日)