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岩手工場に1兆円投資も 東芝半導体

 東芝は29日、岩手県北上市に建設を予定する半導体の新工場に最大1兆円規模を投資する可能性があると明らかにした。半導体事業を手がける成毛康雄副社長が岩手県の達増拓也知事を訪問後、記者団に明らかにした。

 成毛氏は「2018年に土地の整備を開始し、20年から製品を出荷したい」と述べた。米ウエスタン・デジタル(WD)との係争が解消して共同投資することになれば1兆円規模になる見通しとした。

 北上市の工場は東芝の半導体子会社「東芝メモリ」(東京)の主要工場である三重県四日市市の工場に続く生産拠点となる予定。

(9月30日0時30分)

経済(9月30日)