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EUデジタルサミット開催 経済、社会の対応協議

 欧州連合の非公式首脳会議に臨むフランスのマクロン大統領(左)、ドイツのメルケル首相(中央)ら=29日、エストニア・タリン(AP=共同)  欧州連合の非公式首脳会議に臨むフランスのマクロン大統領(左)、ドイツのメルケル首相(中央)ら=29日、エストニア・タリン(AP=共同)
 【タリン共同】欧州連合(EU)は29日、デジタル時代に欧州の経済や社会がどう対応すべきかを協議する非公式首脳会議(デジタルサミット)をエストニアの首都タリンで開催した。ドイツ連邦議会選を終えたばかりのメルケル首相、メイ英首相、フランスのマクロン大統領らが出席した。

 欧州各国では、米グーグルなど外国の大手IT企業が巨大な収益を上げても税負担を逃れているとの不満があり、こうした企業に対する課税の在り方も議題となった。

 主催国エストニアのカリユライド大統領は「われわれが直ちに試みるべきことは、どの企業がどこで税金を払うべきなのかを判断することだ」と訴えた。

(9月30日0時56分)

経済(9月30日)