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米、大使館員ら退避命令 キューバで音響攻撃受け

 【ワシントン共同】キューバ駐在の米外交官らが相次いで聴覚障害を訴えた問題を受け、米国務省は29日、首都ハバナの大使館に勤務する職員のうち緊急の業務のない職員と家族にキューバから退避するよう命じた。

 米政府は外交官らが高度な音響装置で攻撃を受けたと結論付けており、米政府当局者は大使館職員や家族の健康や安全に「深刻な懸念がある」と記者団に述べた。

 AP通信によると、退避を命じられたのは大使館員の約6割に当たる。

(9月30日1時20分)

国際(9月30日)