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スズキ、EV新会社に参加検討 トヨタやマツダの技術活用

 スズキが、トヨタ自動車やマツダが共同で設立した電気自動車(EV)の技術開発の新会社に参加する検討を始めたことが30日、分かった。EVなど環境対応車で出遅れており、トヨタなどと連携して基盤技術の向上を目指す。

 新会社は自動車、部品メーカーの幅広い参加を呼び掛けており、トヨタが出資するSUBARU(スバル)や、完全子会社のダイハツ工業なども検討するとみられる。

 新会社「EV C・A・Spirit(シー・エー・スピリット)」はトヨタが90%、マツダとトヨタグループの部品大手デンソーが5%ずつ出資して9月下旬に設立。各社から人員を集める。

(9月30日12時16分)

経済(9月30日)