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サッカー界にも独立投票問題波及 スペイン・カタルーニャ自治州

 スペイン代表チームの練習で笑顔を見せるピケ選手(中央)とセルヒオラモス主将=9月4日、ファドゥーツ(AP=共同)  スペイン代表チームの練習で笑顔を見せるピケ選手(中央)とセルヒオラモス主将=9月4日、ファドゥーツ(AP=共同)
 【ベルリン共同】スペイン北東部カタルーニャ自治州の分離独立を問う住民投票問題がサッカー界にも波及している。州都バルセロナを本拠地とするクラブチーム「バルセロナ」の中心選手が投票実施賛同の意思表示をし、これをスペイン代表チームの主将が批判。ワールドカップ(W杯)予選へ暗雲が垂れこめた。

 スペイン政府が投票の実施阻止を図る中で、バルセロナに所属する地元出身でスペイン代表のジェラール・ピケ選手が28日にツイッターで「われわれは投票する」とのハッシュタグをつけ、独立要求のメッセージを発信した。

(9月30日17時57分)

サッカー(9月30日)