国内外ニュース

与党、希望批判強める 政権選択選挙の様相

 京都府舞鶴市で演説する安倍首相=30日午後  京都府舞鶴市で演説する安倍首相=30日午後
 衆院解散後、初めての週末を迎えた30日、与野党幹部は各地で街頭演説や会合で支持を訴えた。与党側は小池百合子東京都知事が率いる新党「希望の党」批判を強めた。選挙戦は、自民、公明両党と希望の党が対立軸となった「政権選択選挙」の様相を帯びつつある。

 自民党の竹下亘総務会長は長野市での党会合で、希望への合流を決めた民進党について「野党第1党の誇りはどこに行ったのか」と批判。公明党の山口那津男代表は兵庫県西宮市の街頭演説で「何も実績がない新党があれこれと政策を掲げても、実現できる保証はない」と疑問を呈した。

(9月30日18時41分)

政治(9月30日)