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非核化対話、北朝鮮は関心示さず 米国務省「初」の直接やりとり

 米国務省のナウアート報道官(ゲッティ=共同)  米国務省のナウアート報道官(ゲッティ=共同)
 【ワシントン共同】米国務省のナウアート報道官は9月30日、声明を発表し、米国が北朝鮮と交渉可能な複数のチャンネルがあると認める一方、北朝鮮側は非核化に向けた対話には関心を示していないと強調した。

 これに先立ち、中国訪問中のティラーソン米国務長官は30日、記者団に、米朝間に複数のチャンネルがあると述べた上で、北朝鮮が米国との対話に関心を持っているかどうか意思を「探っている」と語った。米紙ニューヨーク・タイムズは、トランプ政権が核問題に関して北朝鮮と直接やりとりしているのを認めたのは初めてと報じた。

(10月1日5時51分)

国際(10月1日)